LED電球の種類 もっとあるのですが・・・

どんなLED電球がいいのか、わかりますか? 

いろんなLED電球がありますので失敗しないようにしましょう。

【ポイント1】 ソケット(口金)の大きさです

一般的な電球に採用されているE26ソケットと、ダウンライトなどに採用されているE17ソケットがあります。E26は、500円玉と、ほぼ同じ直径です。

他にもEZ10(10mm)E11(11mm)、E39(39mm)などがあります。

【ポイント2】 電球の色、電球色と白色があります

電球色と白色の2つの色の違いが、あります。

取り付け場所に必要な色を選びます。

白色は明るいのですが、雰囲気が冷たく感じます。

 

【ポイント3】 調光、明るさを変えられるタイプと変えられないタイプがあります

最近は、家庭の照明にも調光器が取り付けられています。

この調光器が付いている電球をLEDに取り替えても安定した光にならないので注意が必要です。調光器が付いている場合は、必ず調光器対応と表記しているLED電球にする必要があります。

 

※最近のマンションに装備されている人感センサーなどで点灯する設備などでも同様です。この場合も調光対応のLED電球を購入する必要があります。

 

【ポイント】 明るさ、ワット(W)数です

これまで取り付けていた電球のW(ワット)数に換算したLED電球を選びます。

60W換算型、40W換算型などお店に購入に出かける前に、ソケットの深さや、ボールの形状、取り付け器具の形状なども測ってから購入すると、失敗がありません。


※一般的に白熱電球より、LED電球の方が、形状が大きくなっています。

自分が使う器具との相性を考えて買う必要があります。


※また、LED電球は、直進性のために白熱電球と同じワット数換算を選ぶと、少し暗く感じる場合があります。少しワット数の大きいものを選ぶとよいでしょう

 

 

その他の電球

蛍光灯電球 (発行方式の名称)

蛍光灯電球
蛍光灯電球

蛍光灯を小さく折り曲げ、ソフトクリームのように丸めた電球ですが、管の構造が違うだけで、中身は、蛍光灯です。

白熱電球の欠点である寿命と明るさを改善するために登場しましたが、LED電球にその主役の座を奪われ、

急速にすたれていきます。5年後くらいには、完全にLED電球に役目を渡すでしょう。

 

ミニクリプトン電球 (中に入っている不活性ガスの名称)

ミニクリプトン豆電球
ミニクリプトン豆電球

一般白熱電球に使用されているアルゴンガスより原子量の大きいクリプトンガスを封入し、

ランプ効率を向上した、明るい小形電球。E17の口金を使用。(E11もある)。

 

ハロゲン電球、ミニハロゲン電球 (不活性ガスの違いによる区別)

ハロゲン電球
ハロゲン電球

小形高効率、長寿命設計の電球です。店舗などでよく使用されています。
小さい電球で高効率の明りを出すので、ビルや店舗で多く使用されていましたが、消費電力が白熱電球並みと大きく、さらに熱を出すので、これからはLED電球に代替えが進んでいます。

 

HIDランプ 水銀ランプ (不活性ガスの違いによる区別) 

HIDランプとは、High Intensity Discharge Lamp の頭文字からつけられた呼称で、高圧ナトリウムランプ、メタルハライドランプ、水銀ランプの総称です。

屋外の高輝度照明が必要な場所に採用されていますが、これも高輝度LED照明が登場しています。

 

レフランプ(反射方式の名称)

レフランプ
レフランプ

ガラス球面にアルミニウム反射鏡を設け、光を前方へ集中させる効果の良い電球です。強力に明るさを求める場所に使用されています。

写真スタジオやテレビ局などの照明として使われています。

 

ダウンライト/スポットライト (使用目的の名称)

ダウンライト
ダウンライト

これまでは、ハロゲンが使われてきましたが、直下を一点に照らすタイプの照明で直進性のあるLEDに向いています。

ホワイトボール (形状の名称)

大きなまん丸のボールで、全体をまんべんなく照らす照明です。