電気料金削減マニュアル ③商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)過払い解消方法

経費増を利益増に!電気料金削減マニュアル ③商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)過払い解消方法

ブログというより解説書なので、分かりやすく書きたいと頑張ってる、電力料金削減コンサルタント 節電・省エネ 楽画企の辻川です。http://www.rakugaki.co.jp/

過払いを指摘すると、え〜〜〜!と必ず驚きます。

経費増を利益増に!電気料金削減マニュアル

①契約の種類と料金計算の基本 を解説。

②商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)契約で違う削減方法 を解説しました。

 

ここでは、

③商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)過払い解消方法 では、その過払い実態とその解消方法、そしてもっと削減できるマル秘テクニックを解説します。

 

この電気のお知らせを見て、何が過払いかわかりますか?

 

経費増を利益増に!電気料金削減マニュアル ③商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)過払い解消方法

 

これはある美容院の電気のお知らせ(低圧)です。

エアコンをほとんど使ってなく電力量料金が2632円なのに、基本料金がなんと17296円。いくらなんでも払い過ぎです!

 

でも、これは申立しても戻ってきません。念のため。

 

低圧電力契約の電気料金削減方法

 

低圧契約には、主開閉器契約負荷設備契約の2種類があります。

 

低圧電力の契約
低圧電力の契約(東京電力) http://bit.ly/1rICpn8

 

負荷設備契約は、全ての機器を合算して契約電力が決まります。

 

上記の場合は、消費電力5.5kWのエアコン3台を使用し合計で17kWの契約です。

5.5kW x 3台 =16.5kW    → 17kW契約

それを3.2kWの省エネタのインバータエアコンに交換すると10kWの契約で済みます。

3.2kW x 3台 = 9.6kW    → 10kW契約

 

17kW - 10kW = 7kW削減することができます。

 

低圧の基本料金単価は1,012円ですので、

1,012円 x 7kW  x  12ヶ月  =  92,568円

 

なんと約92,000円も払いすぎていたことになります。

契約電力は工事会社を介して電力会社へ申請することで契約変更することができます。

 

しかし申請がない限り電力会社は契約電力を下げてくれません。

 

電力使用量は下がり電気代もそこそこ下がるので、それで満足してしまっています。

 

その1 省エネ機器に交換した場合は、契約電力変更も同時に申請すること

 

 

主開閉器契約は、同時に使う機器だけを合算して契約電力を決めます。

 

新築などは、特に申請しない限り機器の定格消費電力を合算した負荷設備契約です。

 

工務店などでエアコン、昇降機、クレーン、その他の電動機器などが何台かあり合計すると30kWなので、そのまま30kW契約となります。しかし人数も多くなく、同時に使用する機器は20kW程度であったとすると、

 

低圧の基本料金単価  1,012円 x 10kW  x  12ヶ月  =  121,440円

 

負荷設備契約を同時使用機器を合算した電力での主開閉器契約に変更することにより約12万円電力料金削減することができます。

 

しかし、これも申請しなければ電力会社は、変更してくれません。

 

その2 同時使用の機器だけを合算した電力で、主開閉契約に変更する

 

 

低圧電力には、もうひとつの契約形態があります。

低圧電力と電灯契約を、ひとつにまとめた「おまとめプラン(低圧高負荷契約)」です。

 

基本料は高くなりますが、電力量料金は低圧電力並に下がります。

 

低圧の動力系機器の使用量が少なく、照明などの電灯機器の使用量が多い、コンビニや営業時間の長い飲食店などが対象の契約です。緻密にシミュレーションする必要がありますが、期待するほどは下がりません。

 

従量電灯、低圧電力とおまとめプランの料金の違い

その3 長時間営業の店舗は、おまとめプランを検討する。

 

 

おまとめプランは別として、

低圧電力料金削減は、基本料金をいかに下げるかがポイントです。

 

しかしギリギリの契約にすると、エアコンの起動時など一時的に大きな電流が流れてブレーカーが落ちてしまいま、、、せん。それはオーバーした電流と時間により余裕をもたせたブレーカーになっています。これはJIS基準で決まっています。

 

このJIS基準を電子回路に組込んだのが電子ブレーカーです。

 

電子ブレーカー契約

その4 主開閉契約+電子ブレーカーで、さらに基本料金を削減

 

 

基本料金の過払いは、電力会社に申請することにより、下げることできる。

負荷設備契約を主開閉契約に変更すると、さらに下げることができる。

電子ブレーカーでデマンド管理すると、もっと下げつことができる。

 

是非、ご確認ください。

 

 

 

電気料金削減マニュアル

①契約の種類と料金計算の基本 

②商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)契約で違う削減方法

③商店 小規模事務所 マンション(低圧 電灯)過払い解消方法

 

                          著作:辻川英章

 

 

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