
日本での電球製造が完全に終わりLED電球ばかりになって寂しい思いをしていた、
節電・省エネ LED照明の楽画企 辻川英章です。
裸電球はぴかっと、目で見て楽しむ「灯り」なんです!
これをLED電球で実現するのは、非常に難しい・・・
それも調光です!
はだか?ハダカ?裸電球は、とにかく明るくないと意味がないんですと、
懇意にしている町の電気屋さんケーオーの阿部さんから、ぴかっと明るい裸電球のリクエストをいただいてましたが、ようやく答えることができました。

パナソニックから裸電球は発売されていました。
LED電球 一般電球タイプ(E26口金) クリアタイプ | Panasonic http://bit.ly/11A7CNi
でも20W(4,4W)、40W(6,4W)相当と、あまり明るくないのです。
八百屋さん、魚屋さん、魚介類の美味しい居酒屋さん、、、
そう裸電球は漁火(いさりび)のイメージで、それにイカや魚が、そしてお客さんも寄って来るのです。
でも裸電球は消費電力60〜100Wと高く、それも1灯だけでなく多くの点灯するので電気代も高くなるし、それと熱くなるので冷房が効かないのです。
それと空間の雰囲気を変えるために調光器を取り付けていますが、調光タイプにするのが難しいのです。
とにかく見てください!
どうですか?
裸電球をLED裸電球に変えてみませんか?
【注意】調光器は多くの種類があり、1回線に多く取付けると明かりがチラつく場合があります。その完全な解決策はありません。ご了承ください。
投稿 辻川英章 Hideaki Tsujikawa
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