2012年

11月

27日

関電値上げは、やっぱり中小企業の工場、商店、事務所への影響大!

関電値上げは、中小企業への影響大!

どこから説明しようかと迷っている

節電・省エネの楽画企 辻川です。

http://www.rakugaki.co.jp/

 

東京電力の値上げと基本的には同じです。

やっぱり「平均」とか「一般的」など、

これがくせ者ですね!

 

まだまだ解析中ですが、東電のようにならないように、万全を期しているようですね。

 

『関電、企業向け料金19.23%値上げへ 家庭用は11.88%認可申請』

tp://bit.ly/QGCE1h

 

『関電値上げ、企業19.23% 産業界「事業存続に影響」』

http://s.nikkei.com/UnQV1L

 

東電の場合もそうでしたが、それにしても中小企業への影響が最も大きい。

何回かに分けて検証しますので、理解した上で本気で対策していきましょう。

 

これは、

従量電灯A   60A(6kVA)以下の一般的な家庭の電気料金

使えば使うほど値上げ率は高くなります。

 

ちなみに、

関電の「従量電灯A」= 東電の「従量電灯B」

関電の「従量電灯B」= 東電の「従量電灯C」

と本当に紛らわしいです。なんでこうなったのでしょう?

どなたかご存知であれば教えて欲しいものです。

 

 

 

従量電灯B 6〜50kVAの中小企業の工場、商店、事務所の電気料金

基本的には、従量電灯Aと料金体系は同じです。

ただ使用電力量が多くなりますので、ほとんど第3段階の4,75円の値上げになります。

 

4,75円は25.88円に対する値上げ率は、18.35%と高率な値上げ率になります。

 

これは規制部門の契約メニューです。

 

 

関電、規制部門の契約メニュー

 

 

契約容量11kVAとなっていますが、一般家庭でもこのくらいの容量になります。

なぜ、この11kVAなのか?なにも説明はなく、これが数字のマジックです。

 

ちなみに最大50kVAまでなので、40kVAくらいで計算すると、

もっと値上げ率は高くなるわけです。

 

次に自由化部門の、高圧契約です。

 

 

関電、自由化部門 高圧の電力料金例

 

 

高圧(契約電力が50〜500kW)

これは「値上げ影響額の例」で、なんで契約電力100kW、110kWなのかはわかりません。

 

これも使えば使うほど値上げ率は高くなります。

 

今回の値上げ申請は、原発を稼働を前提での申請ですので、

原発停止のままですと、再値上げするとしています。

 

もうひとつ心配は、円安です。いつのまにかドルが82円になっています。

値上げの要因は、原発に替わる化石燃料購入費。

円安になると購入費用がアップしますので、再値上げ申請の可能性もあります。

 

中小企業のみなさん、電力のシクミを理解し、将来を見据えて対策を考えましょう!

 

電力値上げを経費増と考えるか、利益増と考えるか中小企業のための

『電力マネジメント戦略』サイトを近日オープン!

ここで情報発信していきます。

 

 

・プレスリリース -電気料金の値上げについて- [関西電力] http://bit.ly/Qm3BWu

 

 

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