夏の電力需要予測は過大でした、でも安心して節電やめると日本が滅びます

夏の電力不足を乗り越えました、でも安心して節電をやめると日本が滅びます

今年の夏も、クーラーがない部屋でがんばりました!

節電・省エネ LED照明の楽画企 辻川です。

http://www.rakugaki.co.jp/

 

今年の夏は計画停電もなく、もう安心と思っている人も多いのでは?

でも、これからなのです。

 

 

原発を再稼働させないと、電力不足で計画停電をしないと、この夏を乗り切れない!

と声高にアピールして再稼働させましたね。

 

でも去年より暑かったにも関わらず、電力は十分に足りたようです。

 

どうも予測が過大だったようですが・・・

 

大飯原発を再稼働させた関西電力は、実績と予測が12.5%も違っていて、意図的に過大に見積もったと言われても、反論もできないのではと思います。

 

でも関西の企業、一般家庭の人たちがクーラーを控えたり、ピークカットに協力したり、もちろんLEDへの交換も(笑)、頑張った結果だと私は思います。

 

今夏の最大需要電力と最大供給電力。
今夏の最大需要電力と最大供給電力。

夏の電力需要の予測は過大だった、各地で実績が大幅に下回る

 

だから大丈夫ということではなく、ホントの節電はこれからです。

 

節電というよりは、エネルギー消費を減らさないと、みなさんの一般家庭も、日本も、地球も耐えられなくなります。

 

産業界はコスト意識が高いので40年前とほとんど消費量は増えてませんが、民生部門と運輸部門は2,5倍、2倍に増えてます。

 

日本のエネルギー消費は民生、運輸部門で増加
日本のエネルギー消費は民生、運輸部門で増加

資源エネルギー庁:日本のエネルギー事情

 

私が大学生の頃は、新潟から電車で5時間、3畳一間に机と本棚と電気こたつだけ。

エアコンどころか冷蔵庫もストーブも風呂もなし、扇風機もなし、これが普通でした。

今の若い・・・やめときましょう(笑)

 

 

◆電気代はこれから、もっと値上がりします。

・再生可能エネルギー促進賦課金

日経記事「再生エネ買取制度、一般家庭5年後月1000円 電中研試算」を見て

・燃料費調整費

化石燃料費を自動的に電気代に上乗せしてて、2年前より約750円/月(一般家庭)アップしてます。

・電力会社の赤字分を電気料金に上乗せ

原発投資費用や廃棄の費用。

原発停止のため火力発電所の燃料(石油)費の上乗せ分。

 

どうせお金を払うのであれば石油代金として海外へ払うよりも、再生可能エネルギーのお金を国内に落とした方がいいですよね!

 

ともかく電気代が値上がりしますので家計費の比重がアップしますので節電というよりは節約必須になります。

 

 

◆30%の原発電力を再生可能エネルギーだけでは賄えない

おそらく賄えたとして2050年くらいになるのでは・・・

その間原発を稼働させますか?  

高い石油を買い続けますか?   その前に日本のお金がなくなるかも。。。

また、CO2排出権を海外にお金を払って買わないといけません。

 

だから再生可能エネルギーが普及拡大するまで、今よりもっと節電・省エネをしないと、一般家庭も日本も地球も耐えられなくなります。

 

 

みなさん、もっともっと節電・省エネに取り組みましょう!

 

そのために、もっともと私も知識ノウハウを高め、みなさんのお役に立ちたいと思っています。

 

 

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