2012年

8月

02日

日経記事「再生エネ買取制度、一般家庭5年後月1000円 電中研試算」を見て思うこと

再生エネ買取制度、家庭負担5年後月1000円 電中研

ブログを「参考文献」として引用したいと言われ、

少々焦っている、LED照明活用術 楽画企の辻川です。

 

今朝(8/2)の日経記事を見てどう思いましたか?

日本経済新聞 http://s.nikkei.com/QxsrDp

 

私は1000円位は安いものではないか、

それよりも「電中研」とななに?と思いました。

「電中研」の正式名称は一般社団法人「電力中央研究所」です。

2012年4月より財団法人から改組。

 

電力会社の寄付金で賄われていたのを中立性を保とうと、一般社団法人に改組したのではないかと思われます。

 

電力会社寄りに「こんなに高くなるのでは、原発がある方がいいでしょう?」と言うように聞こえます。実際そうなのかも知れません。

 

でも「電中研」の創設者、松永安左エ門は、後に「電力の鬼」と呼ばれた人物だったようです。

 

電中研創設者 松永安左衛門

設立の経緯 電力中央研究所 http://bit.ly/Pom3Yf

 

国有化であった電力事業を民有化、それも発送電分離を主張して、民営化を成し遂げた人物であったようです。

 

『松永は、国家管理政策による半官半民の日本発送電の分割民営化を提案したものの、当時の通商産業大臣兼大蔵大臣であった池田勇人を除いて、電気事業再編成審議会の全委員、政財界、官僚、学識経験者、国民、マスコミからの反対にあい・・・』

電力中央研究所 - Wikipedia http://bit.ly/MAz4Pp

 

今、生きていたら「だから言わんこっちゃない!」と鬼のような形相で怒りだしそうですね。

 

再エネ買取制度の一般家庭負担は1000円位負担しましょうよ!

それで原発の不安、恐怖から解放されるなら安いものではありませんか。

 

再生可能エネルギー促進賦課金単価は、1kWhあたり0.22円。

月300kWhの電力を使用する一般家庭では、月に約84円になり、それが1000円では高いと思うかもしれません。

 

でも、もうひとつ毎月の電気代に上乗せされている燃料費調整費をみてください。


 

ニュースに出てこないので知らない人が多いと思いますが、

2年前から燃料調整費は747円アップしているのです。

 

燃料費調整単価は航空運賃の燃料サーチャージのようなもので、化石燃料に価格変動を電気代に上乗せしてしています。

 

化石燃料はもっと値上がりします。

でも再生可能エネルギーが増え、化石燃料の輸入が減ればこの負担も減ります。

 

ただこの1000円というお金がどこに渡るのか注目して行く必要はあります

今のままですと中央の大手企業に入ってしまい、自然という資産を持っていてエネルギーを生み出している地方には、微々たるものしか渡りません。

 

ここにもっと意見を言っていかなければならないと思います。

 

今日な参考文献などと言われたので固くまとめまてみました(汗)

 

 

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