台湾工場へ視察に行ってきました。

 縁があり初めての台湾工場へ視察に行ってきました。

 

 カーナビなどのLCD表示装置の開発、生産メーカーです。父親も別のエレクトロニクス企業を運営しており、親子とも東京大学出身でグローバルな考え方の持ち主です。

 

 日本から海外を見るのと、海外から日本を見るのでは全く違いますね。

 

 

 台湾は1945年までの約50年間、日本の統治下にあり国民学校で日本語教育を受けたので、日本語を話せる人も多く、79歳の父親は私より日本語が上手でした(笑)

 

 台湾の人口は約2300万人、そのうち200万人は大陸(中国)へ行っていて台湾はあまり景気がよくない。そのせいか日本より出生率が低く1.0以下で世界で一番低いようです。

 

 でも台湾が好きになりました。

 

 大陸と違いゴミが落ちてなく、人の心も落ち着いているように感じ、また食べ物も日本人に合うように味が変化してきたみたいですね。

 

 訪問した企業は昨年、中国工場を閉鎖して現在は他の東南アジア工場がメインとのこと。賃金の上昇率20%もありますが人の考え方、心の違いが大きいようです。

 

 例えば、中国工場で不良検査を3人に増やしたところ、それぞれ他の人がやるのにで私がやらなくても良いと考え、逆に不良が多くなったなど。

 

 わかります!

 

 以前私も北京の会社へCGデザインを依頼したことがありますが、精度が上がりません。色々聞いてみると開発メンバー5人それぞれで作業をしており、他のメンバーと協力して、教えあって進める文化がないようでした。それは、他の人に教えると自分よりも上になり、自分の身が危なくなるので、あたり前のようでした。

 私も途中で撤退して日本で開発をしました。

 

 台湾は東南アジアどこへ行くにも近い。

 中国、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどなど、日本にも近い。

 地図を見ると日本は右上の端っこあります。

 

 言葉も文化も地理的にもパートナーシップを結び、ともに東南アジアビジネスを築くこともできると感じ、次のステップへ向かうことになりました。

 

 忙しくなりました。

 苦労、トラブルもあると思いますが前進します!!

 

 アメブロにもフカヒレ~ カニ~ そして蛇肉~ を書きました(笑)

 初めての台湾は、落ち着いてて住みたくなるところでした。