2011年

6月

28日

蛍光灯を直管形LEDランプへ代替え方法を簡単に解説

蛍光灯を直管形LEDランプへ代替え方法を簡単に解説
LED電球は店頭販売もされていますので代替えも手軽になりました。
直管形LEDランプも一部店頭販売やネット販売もされ始めてますが、そう簡単ではありません。


LED電球は店頭販売もされていますので代替えも手軽になりました。
直管形LEDランプも一部店頭販売やネット販売もされ始めてますが、そう簡単ではありません。

点灯しない、チラつく、暗い、節電効果が少ないなどのトラブルが発生しています。買われる方もそうですが、実は販売する方もまだ始まったばかりで、ノウハウを持って販売している業者が少ないことも一因です。

そこで賢く代替えするにはどうしたらいいか?簡単ではありませんが、できるだけ簡単に解説します。

そもそも蛍光灯は電球と違い、専用の照明器具に取り付けられています。その照明器具にはいろんな種類があり、そのすべてに適合する直管形LEDランプは現在市販されていません。
 
照明器具の種類は大きく分けると①グローランプ方式、②ラピッドスタータ方式、③インバーター方式があります。また安定器という電源回路部分があり、メーカーや機種により少しずつ違いがあります。

代替方法(1)
蛍光灯を点灯させる、それらの方式やら安定器やらを全部取り外して、LED電球みたいに直接取り付ける。これが取付工事型の直管形LEDランプです。

安定器部分は消費電力も発生しますので、これをカットすることで節電効果も高まります。さらに安定器は熱も発生しますので冷房効果も高まり、このタイプが最もおすすめする代替え方法です。

しかし難しくはないのですが、安定器部分をカットする配線修理工事が必要になります。これはノウハウを持った専門業者への依頼が必要となり多少とも費用も発生します。

代替方法(2)
そこで24時間営業のレストランや病院などからの要望で生まれたのが工事不要型の直管形LEDランプです。

しかし現在発売されているのは①グローランプ方式、②ラピッドスタータ方式対応のみで、③のインバータ方式はまだ発売されてなく、①②でも点灯に問題もあるものもあり、一筋縄ではいきません。ここはやはり専門業者へ依頼し、点灯テストをすることをおすすめします。

それとこれらの方式に適合するために専用回路が必要になり、価格がアップします。専用回路はランプ内部に挿入されています。くれぐれも販売店やネットで買って失敗しなようようにしてください。

もうひとつ問題があります。それはLED照明のノウハウを持った専門業者が、まだまだ少ないのです。なぜかというと日本の大手メーカはこれらタイプ商品を販売していないので従来の電気業者はノウハウを持っていません。一度聞かれてみてはどうですか?おそらく曖昧な答えしか返ってこないと思います。

そのことや節電効果などは次回②で解説します。

 

                       著作:辻川英章 Hideaki Tsujikawa

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